栽培記録「じゃがいも」

2026/08/12

Ushiku Base 栽培記録

植え付け:3月4日
ほ場:北ほ場
畝:5m、1条
植え付け数:18個
種芋:スーパーで購入した北海道産の小さめのじゃがいも9個を半分に切って使用
マルチ:黒マルチ
発芽確認:4月7日
発芽:18個すべて
収穫:7月1日
収穫量:約14kg
特徴:500gを超える大きな芋が10個以上、小さい芋は少なめ
食味:とてもおいしかった

2026年のじゃがいもは、北ほ場の5mの畝で作りました。
植え付けは3月4日です。
種芋は、ホームセンターで買った種芋ではなく、スーパーで買った北海道産の小さめのじゃがいもを使いました。9個を半分に切って、全部で18個です。
畝は1条植えで、18個を約30cm間隔で並べました。黒マルチを張って栽培しました。
植え付けの時には、種芋を切った場合に、切り口を下にするのか、上にするのか、横にするのか、私の出来のいい相棒にも相談しました。
結局、切り口は横向きに近い状態で植えました。
この向きが、その後の出来にどこまで影響したのかは分かりません。以前は「向きがよかったのでは」と考えたこともありましたが、今考えると、じゃがいもは芽の位置や種芋自体の状態の影響も大きいので、向きだけで説明するのは無理がありそうです。
4月7日、発芽を確認しました。
植え付けから約1か月です。
最終的には18個全部から芽が出ました。
黒マルチなので、芽が上がってきたところを確認しながら、マルチに穴を開けて外へ出しました。
その後は、大きなトラブルもなく育ちました。
株によって多少違いますが、茎はだいたい1~2本でした。
じゃがいもは芽かきをして2本程度にする栽培方法もありますが、今回は特にきれいに本数をそろえたわけではありません。結果として、あまり茎数の多い株にはなりませんでした。
黒マルチ栽培だったので、一般的なじゃがいものように何度も土寄せをすることもありませんでした。
そして7月1日、収穫しました。
掘ってみると、かなり大きいじゃがいもが多く出てきました。
500gを超えるようなものも10個以上あり、小さい芋はそれほど多くありませんでした。
全部で約14kg。

18株ですから、家庭菜園としては十分な量でした。
掘った時には、植えた種芋もかなり形を残したまま出てきました。
大きな芋が多かった理由は一つではないと思います。
茎数が1~2本程度だったので、できる芋の数がそれほど多くならず、一個一個が大きくなった可能性はあります。また、18株全部が発芽して、その後も大きな問題なく育ったこともよかったのでしょう。
ただ、これは今年一回の結果なので、「こうすれば大きくなる」とまでは言えません。
そして、食べてみました。
とてもおいしくできました。
スーパーで買ったじゃがいもを種芋にして、3月4日に植えて、7月1日に14kg。
今年のじゃがいもは、これで十分成功だったと思います。
来年も基本的には同じやり方でやってみます。
ただ、500gを超えるようなじゃがいもばかりでなく、もう少し普通の大きさのものが増えてもいいので、来年は茎数と芋の大きさの関係も少し見てみようと思います。