畑とまわりの記録

 Ushiku Base内の家庭菜園と、その周囲の環境についての記録です。

全景

畑の広さは約2アール。

無加温の小さなハウスがあり、露地の畑があり、その外側には草地や境界の雑草帯、小さな水辺、庭木や山林ぎわの植物があります。

最初は、野菜を育てることだけを考えていました。けれど実際にやってみると、畑の出来不出来は、畑の中だけでは決まりませんでした。

土の状態、草の勢い、日当たり、風通し、水の残り方、鳥や小動物、外周の管理。そういうものが全部つながって、ようやく一つの畑になるのだと、だんだんわかってきました。

この記録の目的は、まず第一に、自分の経験を残しておくことです。

来年、同じことをやる時に、今年どうだったかを思い出せるようにするためです。

うまくいったことだけでなく、失敗したこと、迷ったこと、あとから考えると別のやり方もあったと思うことも、できるだけ残していきたいと思っています。


扱う内容は、野菜づくりだけではありません。

土づくり、育苗、ハウスの使い方、雑草との付き合い方、多年草やハーブ、外周の管理、鳥や小動物、時には水辺や山林ぎわの植物のことまで含みます。

言ってしまえば、「作物を育てる畑」の記録であると同時に、「畑とそのまわりをどう整えていくか」の記録でもあります。


更新の形は、その時々で少し違うと思います。

日々の作業の報告になることもあれば、あとから振り返って「あの時の失敗はこういうことだったのか」と整理する記事になることもあります。

季節の流れに沿って書く時もあれば、ハウス、土づくり、雑草管理のように、テーマごとにまとめることもあると思います。


派手なことはあまりありません。

少し耕して、草を見て、苗の様子を見て、失敗して、また考える。その繰り返しです。

でも、その積み重ねがいちばん面白いのではないか、と最近は思っています。


畑の中のことも、畑の外のことも、まとめて少しずつ残していきます。